なにげないBLOGの彼方に

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持ち歩けるクルマ

持ち歩けるクルマ「WALKCAR 2」「 WALKCAR 2 Pro」が2024年4月1日(月)午前10時より販売開始となります。

持ち歩けるクルマ

youtu.be

「クルマを持ち歩けたら」というアイデアから生まれた世界最小のポータブルモビリティで、駅からの距離や交通インフラに制限されない暮らしは、ライフスタイルや都市の在り方も変えてってくれる日本で生まれたWALKCAR(ウォーカー)は、移動の概念を変えるモビリティ。

  • WALKCAR 2: 129,800円(税込)
  • WALKCAR 2 Pro:198,000円(税込)

前輪の駆動タイヤ内部に、WALKCAR専用に新規開発されたインホイールモータが採用され、インホイールモータは、溶接接合により無駄なねじ類のスペースを削減し、コイルのスペースを最大化しました。超小型サイズで自転車並みの時速15km​、12度の登り坂をパワフルに登るトルク性能を実現。

搭乗面に内蔵された4点の感圧センサにより、重心移動を中心としたシンプルな操作で加速、減速、カーブができます。

ONEXPLAYER X1発売

インテル Core Ultraプロセッサーを搭載した10.95インチ3 in 1 PC「ONEXPLAYER X1 国内正規版」が3月末に発売されます。

ONEXPLAYER X1

この国内正規版は、株式会社テックワンによる国内1年間の保証をつけたモデルとなっており、1年を超えた場合でも、破損や故障、バッテリー交換など修理パーツが取り揃えられているので、国内修理できるため、安心して利用可能な製品となっています。

CPUに「Intel 4」プロセスで製造されたインテル Core Ultra 7 processor 155Hプロセッサーを搭載し、消費電力を抑えられる設計をしながらも、機械学習に専用設計されたプロセッサー(NPU)を初搭載、生成AIなどをより高速に利用可能となっており、GPUには、インテル Arc graphicsを搭載。

8基のXeコア、8基のレイトレーシングユニット、128基のベクトルエンジンで、最大クロックも2.25GHzとディスクリートGPUと同等の高パフォーマンスを発揮してくれます。

これらに加え、メモリには64GB LPDDR5Xを搭載し、殊効果を駆使したゲームや大規模なアニメーション、3Dレンダリングも高速・快適に実行可能。

ポータブルゲーミングPCモード、パームタブレットモード、ノートブックモードの3役を1台でこなせる10.95ンチ2.5Kスクリーン、リフレッシュレート120Hzのオールインワンデバイスで、NVMeプロトコルのM.2 2280 PCle4.0 SSDを最大4TB搭載可能なうえ、microSD​カードスロット備えており、さらなるストレージ拡張や写真や動画の取り込みも簡単。

価格は、16万8,000円から・・・。

PS5用新型コントローラー「Project Q」

ソニーが配信番組「PlayStation Showcase 2023」で、プレイステーション5用コントローラー「Project Q」を発表しました。

この「Project Q」は、PS5をリモートプレイで遊べる新型機器で2023年末に発売予定。

PS5からWi-Fiを用いたストリーミングでゲームすることのできる8インチのHDディスプレイ搭載コントローラーで、従来のコントローラー「DualSense」に搭載されている機能は全て網羅していて、手元でPS5のゲームを楽しめるようになっています。

最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチ液晶ディスプレイを持っているのですが、残念なことに、Steam Deckのような独立したゲーム端末というわけではなく、あくまでもPS5のアクセサリーという位置づけで、Project QでプレイするゲームはPS5本体にインストールしておく必要があります。

気になる価格はまだ発表されていませんが、DualSense ワイヤレスコントローラーが7千円台で販売されているので、少なくとも1万円台には乗ってきそうですよね。

4K対応ライブ配信専用機器Blastreams

カメラさえあれば他の機材は一切不要でライブ配信が可能になる、HDMI/SDI 4K入力対応のライブ配信専用機器「Blastreams(読み:ブラストリームス)」を7月より発売されます。

Blastreams
Blastreams

Blastreamsは、最大2160/30fpsの4Kライブ配信対応、本体単体での録画機能、同時ライブ配信機能など多数の新機能を搭載していて、従来の配信に必要なケーブル回しや操作を可能な限り簡略化、Blastreams1台とカメラさえあれば、すぐに配信が可能となっており、簡単・手軽に、高品質な映像が撮れ、高品質で安定した配信ができます。

当然のことながらプロユースにも応える高機能で、多彩なライブ配信サービスに対応しています。

オープンソースライブ配信ツール「OBS Studio」利用でき、初心者でも簡単に配信が可能。

「OBS Studio」は、ビデオ録画と生放送用のオープンソースソフトウェアで、映像や音声をキャプチャーし、ミキシングやフィルター、シーンの切り替えといった操作を行いながら、様々な動画や音声サービスへ配信することができます。

yahooがヨーロッパで利用不可に

なんとYahoo! JAPANが、4月6日から欧州経済領域(EEA)とイギリスで利用できなくなるのだそうですよ。

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yahoo
どうやら「Yahoo! JAPANは基本的に日本向けのサービス。今後の法令遵守対応コストなどの観点から、継続的なサービス利用環境を提供していくことが困難と判断した」ということで、ヨーロッパから利用しているユーザーに対し「Yahoo!プレミアム」など月額料金が自動更新されるサービスを解約するよう呼びかけています。

なお、Yahoo!メールとYahoo!カード、ebookjapanについては、今後も利用可能ということのようですが、インターネットの世界で制限のかかるのはちょっと複雑ですね。

気になる「法令」とは何かは明らかにしていませんが、2018年に導入された一般データ保護規則(GDPR)など、ヨーロッパでは個人データの保護に関する規制の動きが進んでいて、それが多く影響しているかもしれませんね。

GDPRは個人データ管理の厳格化や情報漏洩対策の強化をEU域外の企業にも求め、違反した場合、高額の制裁金が科されることになるもので、昨年、フェイスブック(FB、現メタ)傘下のメッセージアプリ大手「ワッツアップ」やアマゾンがGDPRに違反したとして数百億円から1千億円近い制裁金を科されています。

高速 電動真空コーヒー抽出機「バック ワン」

世界バリスタチャンピオン公認の高速 電動真空コーヒー抽出機「バック ワン」が、2021年11月25日から12月30日まで、Makuakeにて先行販売を実施中。

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バック ワン

なんでもこの製品、世界バリスタチャンピオン、米国経済誌「フォーブス」など各誌が絶賛しているもののようで、世界初の独自の真空抽出システム(特許申請中)で真空過程で豆のエキスを抽出しやすい状態にし、更に高性能金属フィルターでコーヒーオイルまであますことなくコーヒーの美味しさをまるごと抽出し、家庭にいながらリッチにカフェレベルの味を堪能できるのだとか。

独自の真空抽出機能でホットコーヒーは約30秒で作れ、話題のコールドブリューもたったの4分程で仕上がるのだとか 。

さらにコンパクトでUSB充電のため持ち歩き可能となっており、しかも1回の充電で1か月(1日2回使用として)使用可能なのだそうで、コロナ禍で家の中はもちろん、オフィス、リフレッシュのキャンプ等のアウトドアでも使用でき、うれしいことに本体は丸ごと楽に洗えて衛生的!!

www.youtube.com

これは売れそう!!!

ビデオ・ミキサーV-02HD MK IIが登場!

ローランドから、2台のHDMI機器を接続して映像を切り替え、手軽に高品質なライブ配信を簡単に行えるコンパクト・サイズのビデオ・ミキサーが登場します!

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V-02HD MK II

ビデオ・ミキサー「V-02HD MK II」は、ストリーミング機能を搭載した、シンプルな操作で高品質なライブ配信を行えるHDMI入出力対応の小型ストリーミング・ビデオ・ミキサーで、2018年に発売された「V-02HD」の後継機で、 パソコンと接続してライブ配信できるUSBストリーミング機能を新たに搭載し、オーディオ入力が1系統から2系統に増え、音声エフェクトの追加などライブ配信に便利な機能が加わっているにもかかわらず、価格は抑えられたミキサーで、映像機器の扱いに不慣れな人でも、シンプルな操作で楽器演奏、オンライン・レッスン、ゲーム実況などさまざまな用途でより魅力的で高品質なライブ配信を行なえるのだそうですよ。

さらに別売のフットスイッチを最大2台まで接続でき、1人でライブ配信を行なう場合でも、フットスイッチを使って、入力映像や静止画像、シーンを瞬時に切り替えたり、ピクチャー・イン・ピクチャーを表示させたりできます。

また、ローランドの映像機器とスマホタブレットをワイヤレスで連携させ、映像入力機能を追加できるiPad向けアプリ「AeroCaster Switcher」を配信開始しており、V-02HD MK IIは、新登場のローランドのiPad用アプリ「AeroCaster Switcher」と組み合わせることで、ワイヤレスでカメラ入力の拡張が可能なのだとか!

店頭予想価格は50,000円前後くらいになりそうで、いま動画配信は誰でもか手軽にできるような状況ですから、ニーズは高そう!